中国のポータルサイト・百度に22日、バドミントンの日本代表について試合が続いてもタフに戦うことができる理由について考察する記事が掲載された。
 
 記事は、バドミントンの日本代表の主力選手たちが今年7月の東京五輪後、トマス杯とユーバー杯、スディルマン杯の3大大会に加え、フランスオープン、ドイツオープン、インドネシアマスターズ、インドネシアオープンと立て続けに出場し、良い成績を残していると紹介。「日本代表はどうして大会続きの中で強い戦闘力を保っているのか」として、その秘訣について3つの点に言及した。
 
 まず、日本の選手は試合も練習の一環として捉えており、試合の後はリフレッシュを主体として高強度の練習を行わないなど、体力の配分を非常に重視しているため、連続で大会に出場しても、明らかな体力低下が見られないのだと伝えた。
 
 次に、日本は選手を影で支えるスタッフチームが非常に強力であると説明。海外の優れたフィジカルトレーナーや、日本国内でもレベルの高いメディカルチームが選手の体調をしっかり管理しているとした。また、選手の食事にも十分な配慮がなされているほか、良好な睡眠環境も確保されていると紹介した。

 そして最後に、技術を駆使しながらのコンパクトでスピーディーな打法という日本のプレースタイルも選手たちの「省エネ化」に貢献していると指摘。やたらと走り回ることによる体力の消耗を防ぐ戦い方を身に着けているのだと伝えている。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)