日本経営管理教育協会がみる中国 第694回 ――楠田貴康 1.全社的品質管理(TQC)をもう一度考えてみる

 戦後日本のものづくりの品質レベルは、決して高いものではありませんでした。

 日本製品は安かろう・悪かろうという粗悪品の代名詞であり、製品の品質向上が多くの企業にとって課題でした。そこで、品質管理に統計的手法などを活用するようになり、モノづくりを繰り返すこと・・・・

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