中国のポータルサイト・百度に24日、日本にまるでガンダムのような校舎の学校があるとする記事が掲載された。
 
 記事は「ガンダム」について、日本だけではなく中国のアニメファンの多くが愛して止まない作品だと紹介。アニメではさまざまなシリーズ作品が制作され人気を博したほか、各種モビルスーツのプラモデル、いわゆる「ガンプラ」にも非常に多くの愛好者がおり、子どもから大人まで幅広い年齢層のファンに愛され続けていると伝えた。
 
 その上で、近ごろネット上で、東京都内にまるでガンダムのような見た目をしたビルが注目を集めているとし、遠くから眺めてみると確かにガンダムのような、あるいはエヴァンゲリオンの模型のように見えると紹介するとともに、話題になっている建物が学校の校舎であることを伝えている。
 
 紹介されたのは、東京渋谷区にある青山製図専門学校1号館で、建築家・渡辺誠氏が設計して1990年に建てられたものだ。記事は「ガンダムのテーマパークというのは聞いたことはないが、まるでテーマパークにありそうなガンダム風の建物が学校の校舎とは。毎日このような校舎で授業を受けられる学生は、さぞや楽しいのではないだろうか」と評した。
 
 また、学生時代に学校に行きたくないと思った経験はおそらく多くの人がしているだろうが、その大きな理由は学校に学生を引き付けるような魅力が不足しているからかもしれないと指摘。「もしここの学校みたいに二次元の要素を取り入れた校舎で、毎日ガンダムの操作を学ぶような学校があったなら、学校に行きたがらない学生なんて出てこないに違いない」と伝えた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)