国連において日本の果たしている役割は大きい。2021年の時点では、加盟国193カ国中、日本の国連負担金は、米中に次いで世界で3番目に多い国となっている。日本はその経済力で国連を支えていると言えるが、日本語は「国連の公用語」ではない。中国メディアの快資訊は17日、「日本は経済力があるのに、日本語が国連の公用語にならなかったのはなぜか」と問いかける記事を掲載した。
2021年の時点で、国連・・・・
中国人が主張する「日本語が国連の公用語」でない理由=中国
2021-11-22 05:12
