新薬開発の成功率は2万分の1から3万分の1といわれるほど困難を極める。その点、小野薬品工業が開発したがん免疫治療薬は、ノーベル医学生理学賞を受賞した本庶佑氏の基礎研究を基に作られたもので、「産学連携」の成功例とされてきた。

 その後、本庶佑氏と小野薬品工業の間では、特許使用料の分配金を巡って訴訟となっていたが、中国メディアの百家号は14日、日本のノーベル賞受賞者が、製薬会社と和解したと伝・・・・

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