世界には50近くの島国があるが、なかでも日本と英国と間には多くの共通点がある。中国メディアの快資訊はこのほど、「同じ島国の日本と英国とではどちらが強いか?」と題する記事を掲載し、日英を3つの分野で比較した。

 記事はまず、日本と英国はユーラシア大陸の両端にある島国で、共に複数の島からなる国だと紹介した。人口や国土面積もそれほど大きな差異はなく、いずれも経済発展した先進国という共通点があると指摘している。

 そのうえで、3つの分野から日英のどちらが強いかを分析した。その1つが「地理的な位置」だ。日本は地震多発地帯にあるので「非常に危険」な位置といえるが、英国は気候が温暖で土地も肥沃で地震の心配がなく、日本よりずっと好条件だと主張した。また、中国やロシアという大国がすぐ近くにある日本と違って、英国の近くには英国より強い国がないので「非常に安全」だとしている。

 2つ目は「国際的な影響力」で、英国の影響力は日本をはるかに上回ると伝えた。英語が国際語となっており、英国文化は世界中の国が模倣していて、今でもイギリス連邦とも言われるコモンウェルスがあり、国連常任理事国だと指摘した。この点で日本は、政治や文化面で英国の影響力には足元にも及ばないと論じた。

 3つ目は「軍事力」だ。英国の軍事力は世界でも上位に入り、米国と固い軍事同盟を結んでいるが、日本には正式な軍隊がなく英国とは比較のしようがないので、軍事面で英国が上だとしている。それで記事は、総合的に見て英国は日本より強いと結論した。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)