中国のポータルサイト・網易に15日、日本の女性が持つ「柔和さ」と中国の女性との違いに関する私見を紹介する記事が掲載された。
 
 記事は、日本の女性について「柔和」というイメージが広く知れ渡っているとし、その「柔和」さを構成している要素について3点取り上げた。まずは、言葉の柔和さであるとし、日本の女性の話しぶりが総じて温和かつ礼儀正しく、非常に控えめな印象を受けると伝えた。平坦なイントネーションや、中国語のように強く息を吐き出す子音の発音がないことも、話しぶりの柔和なイメージに貢献しているようだ。
 
 次に、身体的な柔和さを挙げており、日本の女性はイスに座る際に足を開かずにぴったりと閉じ、両手を膝の上に自然に置き、体にわずかに傾けて座る様子から穏やかさや優しさを感じると説明している。
 
 そして、3つめは内心の柔和さとし「大部分の日本の女性は、見かけだけでなく内面も穏やかである。時として自分の意見を直接的に表明せず、他人へのリスペクトを示すとともに、相手の立場から問題を考えることができる」と評した。
 
 記事はまた、中国の女性が持つ柔和さは「多くの場合、男性にもっと自分を愛してもらいたいと考えてのもの」であるのに対し、日本の女性が持つ柔和さは「男性を喜ばせるもの」であると説明。兵法三十六計の一つで「まずは手綱を緩め相手を泳がせることにより、相手を上手に支配する」という意味を持つ「欲擒姑縦」という言葉を挙げた上で「この点において、日本の女性は中国の女性よりも聡明かもしれない」との考えを示した。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)