中国のポータルサイト・新浪に9日、サッカー・ワールドカップアジア最終予選の日本―中国戦で、試合の内容や結果以上に中国代表・李鉄監督のある「クセ」が日本のネットユーザーの注目を集めたとする記事が掲載された。
 
 記事は、日本時間の8日未明に行われた日本―中国戦が1−0で日本の勝利に終わり、両者の実力差が改めて浮き彫りになったと紹介。スコアだけ見れば中国の大善戦に見えるものの、日本のネットユーザーからは日本、中国のいずれもひどい試合展開で、「日本の監督と中国の監督のどちらが最悪かを争っているようだった」という厳しい評価が飛び出したと伝えた。
 
 そして、互いに精彩を欠いた試合内容そっちのけで一部の日本のネットユーザーが注目したのは、李監督が試合中に何度となく前髪を吹き上げる仕草だったと指摘。一時期ツイッターでは「監督の前髪」がトレンドワード入りするほどの「人気」ぶりだったとしている。
 
 その上で、事あるごとに前髪を吹き上げる李監督の様子に日本のネットユーザーが「中国監督の前髪フーッがツボ」、「この試合で一番おもしろかったのは中国の監督の前髪だった」、「前髪フーフーばかり気になって試合内容を覚えていない」といったツッコミを続々と入れ、「みんな同じこと思っていて安心した」という感想まで見られたと伝えた。
 
 さらに、李監督のクセに「ちょっとイラッとする」という声とともに、「学生時代(こういう人)いたなぁ」とのつぶやきも紹介。「日本の人びとは中国に負ける心配はしていなかったようだが、李監督のことが気になって仕方なかったようだ」とした。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)