中国のポータルサイト・網易に7日、「日本から帰国した時、どんな『後遺症』があるか」と題し、日本で生活していた中国人が中国に帰国した際に覚える生活上、習慣上の違和感について紹介する記事が掲載された。
 
 記事はまず、ご飯の食べ方について言及。日本ではごはん粒を残してはいけない、肘をテーブルについて食事してはいけない、咀嚼するときは口を閉じて音を出さないようにする、といったことをしばしば指摘され、直されてきたことで、帰国した際に他人がこのような行為をしているのががまんできなくなってしまったと伝えた。
 
 また、話をする時も自分の意見を述べることよりも相手の話を聞き、時と場合に合わせて当たり障りのない話題を選ぶようになったとも紹介している。
 
 さらに、列車やバスに乗る際についつい時刻表を調べようとしてしまったり、バスでは完全に停車するまで立たずに座っていたり、改札や運賃の支払いじにまごまごしないようにあらかじめ準備しておいたり、道を歩いていて自動車が道を譲ってくれたときには頭を下げて感謝を示したり、交差点で交差方向の信号が赤に変わった途端、こちらの信号が青に変わるのを待たずに渡り始める人びとを見てイラッときたり、といったことあるとした。
 
 このほか、日本では忌み嫌われ、条例などで禁止されている地域も多い歩きタバコについても触れ、中国で多くの人が今も歩きタバコをしている光景を見て不快感を覚えることも紹介した。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)