中国のポータルサイト・百度に24日、特にこれからの季節に気になる足のニオイについて「日本人はどうやって解決しているのか」とする記事が掲載された。

 記事は、先日広東省深セン市にある姉の家に招かれて行った所、玄関でいきなり止められ「足が臭いから靴を履き替えろ」と言われたと紹介。気温が30度を超える夏の日にスニーカーを長時間履いていると足の臭いはどうしてもきつくなってしまい、洗面所で足を洗ってもなかなかニオイが落ちないと伝えた。

 一方で、日本では古くより家屋の中と外で履きものを変えたり、畳の部屋には素足や靴下のまま直接上がる習慣があり、日本料理点でも座敷では靴を脱いで利用するのが一般的だと説明。また日本人はニオイにとりわけ敏感であり、自身の衛生状態が他人に与える印象を非常に気にするため、足のニオイを抑えるための様々な方法が考えられてきたとしている。

 その上で、靴や足の消臭手段として日本で広く用いられている方法の一つが、銀イオンの消臭スプレーであると紹介。靴や靴下に銀イオン配合の消臭スプレーを吹き付けることでニオイを抑えることができ、スプレーした直後に乾燥するためにすぐに履いて出かけることが可能だと説明した。

 また、消臭の仕組みは「いい香りでニオイを覆い隠す」のではなく、分子レベルでニオイのもとを消すため、大きな効果が期待できるとしたほか、銀イオンには消臭だけではなくある程度の除菌効果もあると指摘。効果も長続きするため、自宅に常備して使うもよし、小型タイプのものを携帯し、ニオイが気になる時に一吹きするもよしということで、消費者から大いに喜ばれているのだと伝えた。

 気温が上がり、湿度が高くなるこれからの季節は、足だけではなく様々なニオイが気になる季節だ。鬱陶しい季節をできるだけ解決に過ごすため、今年もニオイを消すためのありとあらゆる「裏ワザ」が活用されることだろう。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)