中国のポータルサイト・百度に4日、スマートフォンのイメージセンサーを巡る日本のソニーと韓国のサムスンのシェア争いにおいて、中国のIT機器メーカー・華為科技(ファーウェイ)が大きなカギを握っているとする記事が掲載された。
記事は、近年スマートフォンのカメラ機能が消費者の注目するポイントとなっており、各種の新しい技術やハードウェアが次々と市場に登場し、目まぐるしい世代交代が繰り広げられてい・・・・
イメージセンサー競争、最後に笑うのはソニーとサムスンのどっち?
2021-04-06 08:20
