中国のポータルサイト・百度に1日、中国でも有名な日本の食品会社が世界の半導体業界の首根っこを掴んでいるとする記事が掲載された。
記事は、非常に高い絶縁性を持つ樹脂系の合成材料からなる薄膜の一種であるABFという素材が、半導体を製造する過程で不可欠なものであると紹介。この素材が開発されたことで、半導体製造におけるエラー発生率が下がり、製造効率が大きく高まったと伝えた。
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なんと! 世界の半導体産業を牛耳っているのは、日本の超有名食品会社だった!
2021-03-04 08:12
