中国のポータルサイト・百度に24日、台湾で生活する日本の女性が「台湾にいてとても楽だと感じたこと」を紹介する記事が掲載された。

 記事は、台湾在住のある日本人女性が「日本の社会はとても厳格なので、日本で生活していると実にたくさんの事柄によって束縛されてしまう」と語る一方で、台湾での生活は非常に自由で気楽だと明かしたことを紹介。その代表的な事例として、「女性の友人が外出する際に化粧をしていないのを見て、台湾ではすっぴんで外出しても誰からも何も言われないことに気づいた」というエピソードを挙げたことを伝えた。

 そして、もともと面倒くさがりであるというこの女性が、日本にいた時には外出するたびに化粧をしなければならず、鏡に向かう時間がとても無駄に感じていたことを打ち明けたとしている。

 また、化粧だけではなく、外出時の履物についても言及し、日本ではちょっと外出する際にもちゃんとした靴を履かなければならず、サンダルでの外出は好ましくないと考えられているため、母親から叱られる羽目になるのに対し、台湾ではサンダルでお出かけをしても誰もじろじろ見たり、不思議がられたりしないのだと紹介した。

 さらに、日本ではコンビニエンスストアに買い物しに行くにもラフすぎる格好は好ましくないとされ、奇異の視線を浴びることになるものの、台湾では夜にラフな出で立ちでコンビニに入っても誰も気にすることはないのだと伝えた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)