米誌フォーチュンが2020年8月に発表した世界トップ500社ランキングでは、中国企業(香港を含む)の数が初めて米国を超えたという。中国企業の影響力はますます拡大していると言えるが、中国メディアの百家号は11日、中国企業には最も基本的なことが欠けている、と指摘する記事を掲載した。日本企業と比較すると、それがはっきりわかるという。
記事はまず、「組織としての質」において、「中国企業は日本企・・・・
これが日本企業なのか・・・その「対応の良さ」に感銘を受けた理由=中国
2021-01-14 12:12
