中国のポータルサイト・百度に9日、「日本で仕事をする中国人は、どうして日本の女性と結婚したがるのか」とする記事が掲載された。

 記事まず、「非常に現実的な問題」として結納金の問題を挙げた。中国の結婚習慣では男性が女性側に結納金を渡す必要があり、地方によってはその金額が腰を抜かすほど多いと紹介。さらには結納金以外に結婚条件として自動車や家を持っていることが求められるため、中国に戻って中国の女性と結婚するよりも、日本で日本人の女性との結婚が考えたほうが経済的だと考える人が増えているのだと伝えた。

 次に、日本の女性について総じて華奢でかわいらしい印象を抱いている点を挙げた。柔和で優しいというイメージは「男性が女性に抱く理想的な幻想」に一致するため、日本の女性に好意を抱く中国人男性が多いとする一方で、日本の女性から見ても中国の男性は責任感があり、情に厚いうえ、妻を大切にするという印象があるようで、中国の男性を夫に持つことを選択する日本の女性も少なくないようだとしている。

 記事はまた、日本の女性の多くは如才がなく聞き上手であり、他人の気持ちをよく理解しようとするという点も、中国の男性にとっては大きな魅了になっていると紹介した。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)