日本には有名な観光地が多数あるが、すでに何度も日本に足を運んでいる「日本通」たちは、穴場の観光地を探している。このほど、中国メディアの百度が「次に行くべき穴場の田舎はここだ」と題する記事を掲載した。その場所とはどこか。

 記事は、イチオシの観光地として「四国」を紹介している。中国でも、瀬戸内海の島々で行われる「瀬戸内国際芸術祭」は有名。この芸術祭をきっかけに四国の魅力を知り、何度も足を運んでいる人もいるようだ。

 まず、記事は「四国」の魅力を「観光客が少ないこと」と紹介している。記事は「田舎に行けば行くほど中国人観光客も少ない」と紹介している。

 さらに、四国の電車の旅も魅力の一つと紹介。車窓から海や山を眺めながら移動すれば、四国の景色を存分に楽しめる、とのこと。四国に残る昔ながらの日本の情緒を楽しむことができるのが魅力の一つと紹介している。また、中国でも「坂本龍馬」を知る人も多く、四国旅行で幕末の偉人の足跡をたどることもできる。

 記事はまとめとして「観光客も少なく、ゆったりと旅行が楽しめ、昔ながらの景色を眺める。さらに比較的温暖な瀬戸内海の気候も素晴らしく、電車の旅をしながら山の向こうに沈む夕日を眺めるのは最高の経験」とまとめている。

 何度も日本に行ったことのある日本通になると、有名な観光地では飽き足らず、さらに日本のさまざまな場所に興味が向くようだ。たしかに、おいしい食べ物、温泉などを楽しみながら、ゆったりと静かに瀬戸内海の景色を楽しめるのは最高の経験だろう。(編集:時田瑞樹)(イメージ写真提供:123RF)