中国のポータルサイト・百度に15日、「中国には一体どんな魅力があるのか、ある日本人がその答えを語った」とする記事が掲載された。

 記事は、中国が近年目覚ましい発展を遂げたことで、多くの外国人が中国にやってきてキャリアアップを図ったり、お金儲けをしたいと考えるようになったと紹介。中国に長い期間住むことを望む人も多く、現在では中国の各大都市で定住している外国人を見かけるようになったと伝えた。

 そして、隣国でありアジアの先進国として知られる日本からも多くの人が中国にやってきており、特に上海は周囲に日本企業が多いこともあって在住日本人が多数おり、現地には日本人学校が2か所も存在するとした。

 その上で、日本人が中国で生活したいと思う理由について、ある中国在住の日本人女性の話を紹介。まず、中国では日本国内にいるよりもキャリアアップのチャンスが大きい点を挙げ、できる限り中国に居続けたいと考えていることを伝えた。

 また、日常生活のストレスも中国は日本に比べて小さいとし、「中国の男性は日本の男性よりも強く、なおかつ妻のことを大事にしてくれるので、可能であれば中国で結婚したい」とまで語ったことを紹介している。

 言葉の問題、体制や社会制度、習慣の違いなどといったハードルはあるものの、「空気を読む」必要のない中国での生活は、慣れてしまえば日本より気楽で自由だと感じる人も少なくないようである。ただ、結婚相手については国籍で決めべきものではなく、あくまで個人として適切か否かを判断すべきだろう。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)