中国のポータルサイト・百度に20日、「日本の新しい首相の故郷は、なんと美人の名産地だった」とする記事が掲載された。

 記事は、「令和おじさん」こと菅義偉首相が農家出身の「平民首相」であるとともに、史上初の秋田県出身の首相であると紹介。その秋田がどんな場所かを調べると、まず出てくるのが「秋田美人」という言葉であるとし、秋田が佐々木希さん、壇蜜さんといった美人女性タレントを輩出するなど美人の多い場所として知られているのだと伝えた。

 また、秋田は見どころがたくさんある、旅行にも適した場所であるほか、お米、日本酒、比内地鶏など名産のおいしい食べ物もあり、さらには中国でも人気な秋田犬の故郷でもあるとした。

 そして、秋田の見どころとして田沢湖、角館の武家屋敷、乳頭温泉郷、秋田竿灯まつり、男鹿半島のなまはげ、秋田犬会館、大曲の花火大会、八幡平の鏡沼などを紹介している。

 さらに、グルメではつぶしたご飯粒を木の棒に巻き付けて焼いたきりたんぽ、名産のハタハタを麹などで漬け込み発酵させたハタハタ寿司、豚肉やキャベツを具材に用い、焼けた麺の上に目玉焼きを乗せ、福神漬けを添える特徴を持つ人気B級グルメの横手焼きそばを取り上げた。

 記事は最後に「秋田に美人が多い」と言われる理由について考察。実際に訪れた時の印象と、現地人の話を総合すると、山あり水ありの自然に恵まれた地域で食べ物がおいしいこと、雪の季節が長く日照時間が比較的少ないこと、そして、肌のつやや質を保つ温泉が多くあることが、多くの美人を育てる大きな要因のようだと伝えている。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)