中国のポータルサイト・百度に2日、「中国には日本人学校がたくさんあるが、子どもたちはやっぱり冬でも薄着だった」とする記事が掲載された。

 記事は、中国には北京、上海、広州、深セン、蘇州、大連、青島、天津の各地に日本人学校が存在しており、主に日本企業が集中し日本人が多く駐在している地域に設置されると紹介。その名の通り「日本人が通う学校」であり、教育の理念や方式も日本国内と同様であり、中国教育部の管轄ではなく、現地の日本大使館が管理を行っていると伝えた。

 そして、校舎の装飾や雰囲気も日本の学校と同じであり、教職員も基本的に日本人で、日本から派遣されてやって来るのだとしている。

 中国のネット上ではしばしば日本の子どもたちが冬でも薄着で元気に外で遊ぶことが紹介されるが、記事は日本人学校に通う日本の小学生たちも同様で、冬であっても生足を出してボール遊びに興じる姿を見ることができるのだと紹介した。

 また、教育カリキュラムも日本本土に準じており、日本ならではの「家庭科」の授業も男女全員が受けると説明。「今や日本でも家事は女性だけの仕事ではない。日本政府も家庭科を必修科目にしているので、中国にある日本人学校でも授業を行う必要があるのだ」と伝えている。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)