世界的に見ても日本人女性は「内股」で歩く人が多いと言われる。実際、日本人女性は隠れ内股も含めると9割が内股だという話もあるほどだ。中国メディアの百家号は23日、どうして日本女性は「内股」なのかと題する記事を掲載した。中国人には、「内股は美しくないのに」と不思議がられているそうだ。

 記事は、日本人女性が内股である理由には2つ考えられると分析。1つ目の理由は「可愛くなりたいという気持ちの表れ」だと主張している。日本人は強くて美しい人よりも、小柄で子どもっぽいほうが好感度が高いと紹介。日本アニメにも可愛いキャラクターが多く、内股の女の子が良く登場すると指摘している。

 2つ目の理由は「畳の文化」。靴を脱いで家に上がり、床に直接座るとどうしても関節が曲がり内股になってしまうと分析している。また、内股で歩くと歩く速度や動作が制限されるので気を付けて歩くようになり、このような歩き方は日本人の美的感覚に適っているため、多くの人が真似するようになって今に至るのだろうとしている。

 つまり、可愛さを追求して意識的に内股にしている一方、そうなりやすい生活習慣もあると記事は言いたいようだ。日本女性がそこまで可愛さを追求して意図的に内股にしているかは分からないが、内股は姿勢が悪くなるとされ、決して良い習慣ではなさそうだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)