中国が国内総生産(GDP)で日本を追い抜き、米国に次ぐ世界第2位となったのは2010年のことだ。日本は今なお世界3位の地位を維持しているが、中国のGDP成長率は日本を大きく上回っており、GDPの差は拡大を続けている。
中国のQ&Aサイトの知乎にこのほど、中国のGDPが日本を追い抜いてからすでに10年が経過したというのに、「日本から緊張感が感じられないのはなぜなのか」と問いかけるスレッド・・・・
GDPで追い抜かれたはずの日本から「緊張感がまったく感じられないのはなぜだ!」=中国ネット
2020-09-18 08:12
