中国のポータルサイト・百度に6日、「日本の発展は経済だけではなく、さまざまな分野に及んでいる」とする記事が掲載された。

 記事は、日本について面積が小さく人口も1億人あまりにであるにもかかわらず、世界で3番めの経済規模を持つ大国であるとし、「これはとてもすごいことだ」と紹介。また、戦後から製造業の発展に力を入れてきた日本は、東芝、ソニー、ホンダなど実に多くの世界的に有名なブランドを輩出したとし「イノベーション分野においても、日本が優れていることを表すものだ」と評した。

 その上で「多くの人が、日本は経済だけが発展した国だと考えているが、これは誤った認識だ」と指摘し、日本の発展は経済水準以外の様々な部分にも表れているのだとしている。

 その例として記事は、国民の生活の質に直結する医療分野の発展に言及。医療分野に力を入れ続けてきたことにより、日本人の平均寿命は84歳と非常に高くなっており、世界トップクラスであると伝えた。

 さらに、多くの人が同じ東アジアの国として日本と韓国の発展ぶりを比較すると紹介。経済分野では韓国も大いに発展しているものの、経済以外の部分を含めた総合的な発展ということになると「日本とは比べものにならないのだ」としている。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)