中国のポータルサイト・百度に2日、日本人が愛してやまない主食である米飯の代表的な食べ方を4種類紹介する記事が掲載された。

 最初に挙げられた食べ方は、おにぎりだ。記事は、おにぎりが日本では非常にポピュラーな食べ物であり、コンビニエンスストアでも長きにわたり定番商品として愛されていると紹介。納豆や梅、鮭、鰹節をはじめ様々な具が用いられ、家庭でも個人の好みによってさまざまな味のおにぎりが作られると伝えた。

 2つめは、寿司である。魚の刺身や魚卵などを乗せて握ったり巻いたりする寿司では、米飯は脇役扱いされがちだが、実は寿司の味を大きく左右するカギを握っているとし、中国にも今では寿司店が多く見られるものの、ちゃんとした米飯を用いていない店の寿司は「大いに風味に欠ける」と評している。

 3つめは、お茶漬けだ。米飯にお茶またはお湯をかけるというシンプル極まりない料理である一方、梅干しや海苔のなど乗せる具や調味料を好みに合わせて自由に選ぶことがでるため、奥が深い食べ物であることを紹介。日本の伝統的な文化の一つだと伝えた。

 そして、最後に挙げたのが、卵かけご飯だ。生の卵を割って米飯の上に乗せ、そこに醤油をかけてかき混ぜて食べるというやはりシンプルな食べ物であり、卵は加熱して食べるのが当たり前な中国人にとっては些か不気味であるものの、日本人はとてもおいしそうに食べるのだとしている。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)