日本は中国と比べると国土面積は約25分の1しかないが、日本は戦後わずか20年ほどで経済協力開発機構(OECD)加盟国の仲間入りをして名実ともに先進国になったのに対し、中国はいまだに先進国の仲間入りを果たしていない。
中国メディアの百家号は4日、「資源がこんなにも少ない日本がなぜ先進国になれたのか」と題する記事を掲載した。
記事はまず、先進国の判断基準は資源の多さで・・・・
資源が少なくても先進国になった日本、「日本からは理念や教育も学ぶべき」=中国報道
2020-08-07 10:12
