街でアジア系の女性を見かけた時、日本人女性ならその外見ですぐに見分けがつく、と中国メディア騰訊が語っている。その理由とはなにか。中国メディアはその理由を「日本人女性のファッションは全体に繊細だから」と語っている。具体的にはどのような点が中国の女性と異なって見えるのか。

 まず記事は「日本人女性はファッション雑誌などをよく参考にし、20代、30代、40代とそれぞれの年齢や体形、雰囲気に合ったファッションを心がけている」と指摘。一方、「ファッション雑誌など中国では誰も買わないだろう」と述べている。

 さらに、日本人のファッションの追及の範囲は服、化粧、アクセサリー、ヘアスタイルなど多岐に及んでおり、それらすべての雰囲気が全体に調和しており「自然」かつ「フェミニン」に仕上がっている必要があると述べている。

 一方、記事は「なぜ中国ではそれほどファッションにこだわらない女性が多いのか」と述べ、「中国国内では女性のファッションに対し寛容でそれほど厳しくない」と述べている。一方、日本人女性は外見に関する要求は異性だけでなく、同性や社会全体からの要求もある。こうした状況からも日本人女性は全体に外見に気を遣い、ぱっと見ですぐに日本人とわかる雰囲気を形作っていると述べている。そのうえで、「もしファッションについてあまりよくわからないなら、こうした日本のファッション雑誌などを参考にしてファッションセンスを磨くべき」とまとめている。(編集担当:時田瑞樹)(イメージ写真提供:123RF)