日本を代表する「ファストフード」と言えば、おにぎりだ。地域によってその形状は異なるが、コンビニエンスストアで売られているおにぎりをはじめ、三角形のものが比較的多い。中国人を含む外国人は「どうしておにぎりは三角形がポピュラーなのか」と興味を持っているようだ。

 中国メディア・東方網は24日、「日本のおにぎりの多くはどうして三角形なのか」と題し、さまざまな意見を紹介する記事を掲載した。

 記事はおにぎりについて「日本の伝統的な食品であり、コンビニに必ずある商品の1つだ」と紹介。その形は三角形のほか、俵型、ボール型などが見られるとする一方で、日本のネット上で行われたおにぎりの形状に関する調査では、約8割が「わが家のおにぎりは三角形」としたことが明らかになったとし、関西地域では俵型が好まれるなど地域性がある一方で、全国的には三角形が最もポピュラーなのだと説明している。

 そのうえで「どうしておにぎりの多くは三角形なのだ」と疑問を提起。この問題については「握りやすいから」、「食べやすいから」などさまざまな理由が議論されているとした。また、三角形は各辺が平らになっているために底が安定して携帯に便利だから、さらには「神様が住んでいる山の形を表している」などといった説もあると紹介した。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)