中国のポータルサイト・百度に22日、「日本人が建設した北京唯一の観光スポットが、36年間一度も入場料を値上げせずにがんばっている」とする記事が掲載された。
記事は、最近の中国では入場料が数十元から場合によっては100元を超える観光スポットが多い中で、開園してから0.2元という非常に安い入場料を保ち続けている珍しい公園が北京市にあるとし、同市西城区にある双秀公園を紹介した。
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北京で唯一日本人が建設した公園、良心的な入場料36年間変わらず=中国メディア
2020-06-24 13:12
