中国メディア・網易は16日、日本に数多く存在するユニークな「協会」を紹介する記事を掲載した。

 記事は、日本には実に多くのユニークな「協会」が存在しており、日本の独特な文化の一つともいえるとしたうえで、その例をいくつか紹介している。

 最初は「日本コロッケ協会」だ。「コロッケを最も愛する」人たちが集まり、会長の座右の銘は「生みの親は両親、育ての親はコロッケ」を座右の銘にしているとしたほか、同協会のウェブサイトには「コロッケ検定」コンテンツがあり、コロッケの豆知識、歴史、調理方法など13問ほどが出題されると伝えた。

 次は「日本残業協会」を紹介。残業文化で知られる日本において、「どうせ残るならおもしろいほうがいい」というコンセプトで、モチベーションを上げることで早い帰宅を実現する目的のもとに設立された団体であり、残業者が前向きに仕事に取り組めるよう支援しているとした。

 続いては日本の禿頭協会「ツル多はげます会」である。今から30年ほど前に竹並正造氏が「ハゲ頭を集めて世の中を明るく照らそう」と知人、友人に呼びかけて結成した団体で、毎年行われる例会「有多毛」(うたげ)のほか、おでこに吸盤を装着した綱引き大会などが行われていると紹介した。

 記事はこのほか、日本ツインテール協会、日本ラーメン協会、日本唐揚協会、おにぎり協会、餃子協会、日本ハンバーグ協会、日本すっぴん協会など、まだまだたくさんのユニークな「協会」が日本に存在することを伝えている。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)