日本人にとってはごく当たり前の行動でも、外国人から見ると「驚愕」の行動であることは少なからず存在するようだ。中国メディアの今日頭条は26日、日本に住んでいる、あるいは日本を訪れた経験のある外国人の目に映る「日本人の驚くべき行動」について論じる記事を掲載した。

 記事は、外国人の目に映る「日本人の驚くべき行動」は何と言っても、「列に並ぶこと」だと強調し、日本人がどんな時でも列を作り、割り込みなどのトラブルはまったく起きないことは驚くべきことだと指摘。災害時なども冷静さを失わずに列を作り、日光が照りつける暑い季節でも文句を言わずに列に並ぶ日本人の姿に対し、多くの外国人は「日本人はなんて忍耐強いんだ」と驚くと伝えた。

 続けて、2つ目の「日本人の驚くべき行動」は、「どれだけ親密な間柄でも、礼儀を大切にすること」や「時間に厳しいこと」だと紹介。電車やバスなどの公共交通機関が予定の時刻から3分遅れただけでも、日本の運行会社は謝罪すると伝え、「謝罪のアナウンスを耳にした時は、聞き間違いかと思った」という外国人もいるほどだと紹介した。

 またビジネスシーンでのマナーも驚きの対象だと伝え、訪問客をエレベーターまで見送る際、エレベーターのドアが閉まるまで互いに頭を下げあうマナーは外国人にとっては驚きだと紹介。また、日本ではお中元やお歳暮など、時節の贈り物に関するマナーも多いと紹介、こうした習慣とマナーも外国人にとっては難しく、そして驚くべき習慣であると伝えた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)