中国メディア・今日頭条は18日、「日本の街は、あなたが想像するよりも美しい」とする記事を掲載した。

 記事は、中国においてすでに長きにわたり「日系」という言葉が用いられてきたとしたうえで、日本的な属性を持つものの1つに「まるでマンガの世界のような街並み」があると伝えた。

 そして、日本の街は非常に清潔で整っており、その清潔さは世界でも5本の指に入るレベルだと紹介。都会や田舎だけでなく、観光スポットに行っても訪問客らが自発的にごみを片付けたり持ち帰ったりすることで清潔さが保たれていることに「驚きを覚える」とした。

 また、今年は残念ながら新型コロナウイルスの感染拡大により眺めることができなかった春の桜についても、街路樹として植えられた桜の花が満開となった景色はまるで「2次元創作の世界」にいる可能ようで、心の悩み事も消えていくと評している。

 さらに、日本の家屋は決して新しいものばかりではないものの総じて清潔であり、住宅地の中を通る道路もきれいだと紹介。夜の街もまるでマンガの世界のようであり、その静けさと清潔さに気分も癒されると伝えた。

 記事は、すでに日本に長年滞在していることで「朝起きて、通勤電車に乗り、残業をして、夜遅く寝る」という多忙な生活にすっかり慣れてしまい、この慌ただしさこそ日本での生活の姿であると紹介。一方で、日本に来たばかりの頃に撮影した街の写真を見て「突然当時の時に感じた日本、あらゆる場所をカメラで撮影した自分を思い出した」としている。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)