日本の漢方薬のルーツは中医学にあり、中国から伝来した後に日本で独自の発展を遂げたといわれている。中国メディアの網易は13日、「日本の漢方薬」が、中国の中医薬よりも発展しているのはなぜかと問いかける記事を掲載した。
記事は、日本人は漢方薬を「大いに認めている」と紹介し、日本人の約8割が漢方薬は慢性病によく効き、約6割が健康促進と長寿の助けになると考えていると説明。日本に存在する6万店の薬・・・・
中国にルーツを持つ「日本の漢方薬」はなぜこんなに発展したのか=中国報道
2020-05-17 05:12
