日本人と中国人は同じアジア人であり、背格好や顔立ちは非常に似ていて、外見的な差異はほとんどないと言えるだろう。だが、日本を訪れた中国人は、ある特徴ゆえに一目見ただけで中国人であると悟られてしまうという。

 中国メディアの今日頭条はこのほど、日本を訪れた中国人は「日本人に中国人であることを見抜かれている」ことにすぐに気付くと伝え、中国人であることを悟られてしまう3つの理由を紹介する記事を掲載した。

 記事はまず、日本は多くの外国人が旅行を楽しむ人気の渡航先であったため、日本の街や観光地を歩けば、中国語以外にも様々な国の言葉を耳にしたものだったと紹介。だが、中国人は外見こそ日本人とそっくりなのに「日本人はなぜ一目見ただけで中国人であることを見抜くことができたのか」と疑問を提起した。

 続けて、日本人が「中国人を見て、中国人であると見抜けるのは3つの理由による」と主張し、まず1つ目はファッションが違うと指摘、日本人は凝った髪型の人が多い一方、中国人は男性であれば角刈りなどシンプルな髪型を好むゆえ見分けが付くと紹介した。

 次に日本人と中国では「物腰」が違うと紹介。日本人は常に他人に対して腰が低い印象があるとしながらも、中国人は意気揚々と胸を張って歩く違いがあると分析。最後は「話し声の大きさ」で見分けが付いてしまうと紹介。周りの目を気にすることなく大声で会話しているのが中国人の特徴であると論じた。

 逆に、日本人が中国を訪れても同じことが言えるようで、体格や顔立ちは似ているものの、ファッションなどの外見や、その物腰の低さ、そして、話し方で日本人であることが概ね分かるという。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)