新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、ウイルスへの感染リスクを極力下げるよう努めるのはもちろんのこと、通常と違う生活サイクルでいかにして健康状態を保つかについて考えなければならない。最も基本的なのは、十分に睡眠をとり、適度に体を動かし、そしてしっかりと食事をとることだろう。

 中国メディア・揚子晩報は22日、打倒中国を目指している日本の卓球選手たちがさらに強くなるためにすべきこととして、日本における卓球指導の第一人者が「たくさん食事をすること」を挙げたと報じた。

 記事は、日本卓球協会強化部長を務める宮崎義仁氏が、打倒中国を夢見る日本卓球界の選手に対して「強くなりたければたくさん飯を食え」と呼びかけたと紹介。SNS上で「ご飯をたくさん食べる選手は集中力が高く、しかも長時間の練習には体力も必要。食べることで筋肉量も増え、いいことが多い」と述べるとともに、自身が高校生の頃は毎日一升一合のご飯(約1.65キロ)を食べていたと明かしたことを紹介した。

 また、新型ウイルスの感染拡大が続き、各選手が競技活動の停止を余儀なくされている中でも宮崎氏は選手の強化に心を砕いているとし、食事の重要性を強調するとともに、選手たちに練習を継続するよう求めたと伝えている。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)