旅行の楽しみの一つといえば、買い物かもしれない。日本のブランドを好きな中国人も少なくないが、中国で有名な5つの日本ブランドに対し、よく見られる読み間違いを、24日、中国メディアの網易が紹介した。

 記事によると、間違った読み方では日本旅行中のショッピングにて、友人や店員には話が通じないため注意するよう指摘し、中国での知名度は高いが読み方の難しい日本の4ブランド「無印良品」「○I○I」「JAL」「ANA」を紹介した。

 まず、多くの中国人にも人気のある「無印良品」は「MUJI」とは読まず「MUJIRUSHI」、または、「MUJIRUSHI・RYOUHIN」と読むとし、販売商品と同様にシンプルデザインの店舗ロゴを紹介。また、中国にも無印良品の店舗があるが、日本の方が安く購入できると言う。

 次に、「○I○I(マルイ)」は「オーアイオーアイ」「0101」との呼び方を否定し、創業者の青井忠治氏が運営していた丸二商会が新たに店舗を創業した際、店名の「丸」と自身の名字「井」とを合わせて「丸井」と命名し、当時は店の電話番号等も「0101」で統一していたため、ブランドロゴもそれに合わせたことを紹介した。

 最後に、日本大手航空「JAL」「ANA」はそれぞれ「ジャル」「アナ」と読むと伝えた。しかし、「ANA」に関してはメディアなど公式な場では「エーエヌエー」と呼ばれるが、一般的な会話などでは「アナ」との呼び方が定着していると筆者は紹介した。

 確かに、現地の文化によっぽど親しんでいない限り、海外ブランド名の熟知は難しい。知らない地での買い物の際には、気をつけたいものだ。(編集担当:三宅真)(イメージ写真提供:123RF)