中国メディア・東方網は19日、男子卓球日本代表の新しいユニフォームについて「『トマトと卵炒め』から抜け出せない中国代表とのユニフォーム勝負は、日本の勝ち」と評する記事を掲載した。

 記事は、日本の卓球用品メーカーのVICTASが13日に男子卓球代表が4月1日以降の国際大会で着用する新たなユニフォームやシューズ、運動着などを発表したと紹介。そして、実際の画像を掲載したうえで、デザインは「明日の勝利を切り開く」をコンセプトに、王者に戦いを挑む姿勢が表現されたと伝えた。

 また、デザインの良さだけでなく、「速乾、吸汗、ドライ、軽量」といった特徴を持つ新素材を採用し、発汗後の快適な着用感が追求されたとしている。

 さらに、ユニフォームの開発を担当した同社が1931年に卓球ボールの製造からスタートした、約90年の歴史を持つ企業であり、2011年にはよりプロ向けの高品質なVICTASブランドを立ち上げ、日本のトップクラス選手の丹羽孝希も愛用していると伝えた。

 記事は「かたや、中国代表のユニフォームはかつてネットユーザーに『トマトと卵炒め』と揶揄された。日本代表のデザインは本当に素晴らしい。わが代表のユニフォームも、もっとビジュアル的な効果が考えられたものになって欲しい」と評した。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)