中国メディア・東方網は15日、「懐かしさを覚える一方で、反応してしまえば年齢がバレてしまう」ような、ユニークなiPhoneのケーブル保護カバーが日本で発売されていることを紹介する記事を掲載した。

 記事は、近年日本ではiPhoneのライトニングケーブルと接続口を保護するためのカバー製品が流行しており、なかでもアニメキャラクターや癒し系のキャラクターが本体にかみつくようなデザインの「ケーブルバイト」と呼ばれる商品が人気を集めていると紹介した。

 一方、かわいらしさをセールスポイントとした商品が多くみられる中で「懐かしさ」を感じさせるデザインのケーブルカバーも発売されており、「見て反応してしまった人は、世代がバレてしまう」とした。そして、日本の大手コンピューター周辺機器メーカーであるエレコムが「旧技術と新技術の衝突」をテーマに、かつては当たり前に存在したものの最近ではあまり見かけなくなったケーブル端子をデザインしたiPhone用ライトニングケーブルカバーを発売したことを伝えている。

 同社が発売しているカバーのデザインについて記事は、赤、白、黄色の3色からなり、ゲームやビデオ、オーディオ機器をテレビに接続する際に不可欠だったAV端子ケーブル、HDMIケーブルが主流となる前、パソコン本体とディスプレイを接続するのに用いていたD-Sub15ケーブル、家電製品に広く用いられてきた黒いコンセントケーブルの見た目を模したものであると説明。いずれもリアルな作りになっており、知らない人が見たら「iPhoneにこんなケーブルが接続できるのか」と衝撃を受けるかもしれないと紹介した。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)