海外では理想の奥さんと言われることの多い日本人女性だが、実際に外国人と結婚する日本人女性は、外国人女性と結婚する日本人男性より少ない。中国メディアの今日頭条は11日、日本の女性が国際結婚に消極的な6つの理由を分析した記事を掲載した。

 記事はまず、中国人男性は日本人女性に「不人気」だと紹介。日本の男性と結婚する中国人女性は、毎年5000ー6000人ほどいるのに対し、逆に日本人女性と結婚する中国人男性は700-800人しかいないと指摘した。しかしこれは、相手が中国人だからではなく、外国人と結婚する日本女性の数自体が少ないからだという。なぜ日本人女性は国際結婚に消極的なのだろうか。

 その理由の1つは「外国人との交際は一時的な興奮に過ぎず、言葉が通じないことが障害になる」こと。結婚を前提として交際するとなると煩わしい手続きが待っており、言語は大きな障壁になるとしている。2つ目は「外国人と結婚する女性は日本では珍しい」こと。変わり者にはなりたくない心理があると分析した。3つ目には「親の反対」を指摘。日本では恋愛結婚が多いものの、国際結婚となると反対する親は多いとしている。

 4つ目は、「外国人男性は遊んでいるイメージがあるため」と分析。日本人は慎重で気が小さいからだろうとしている。5つ目には、いつか国に帰ってしまうかもしれないという「不安」があること、最後には「空気が読めないこと」を挙げている。日本人は空気を読むのに慣れているが、外国人にとっては難しいようだ。

 日本人こうして見ると、中国人男性に限らず、外国人が日本女性と結婚するのはハードルがなかなか高いのかもしれない。記事でも指摘しているが、日本の女性はそれだけ結婚に慎重ということなのかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)