中国メディア・東方網は23日、同日発表された東京五輪・パラリンピック日本選手団の公式ユニフォームに対する、中国ネットユーザーの反応を紹介する記事を掲載した。

 記事は、23日に行われた公式ユニフォームの発表会では、競泳の瀬戸大也選手、パラアーチェリーの上山友裕選手が実際に開会式で着用するユニフォームを着用して登場したと紹介。そのデザインは白いジャケットにシャツ、赤いパンツまたはキュロットとなっており、1964年の前回大会の紅白を踏襲する一方で、その配色を上下逆にしたと説明した。

 そのうえで、日本代表のユニフォームを見た中国のネットユーザーが「もともと足が短いのに、赤いボトムスを着用するとさらに短く見える」、「スタイルはおしゃれだけれど、配色は一言では評し難い」といった感想を残したとしている。

 また「いずれにしても、中国代表団おなじみの『トマト炒り卵』よりはいいと思う」、「見た目はいいと思うよ。ただ、この配色にハマる人は多くないとは思うけど」と一定の評価をする人や、同時に発表された結団式などの式典で着用される紺のジャケットと白のキュロット/パンツのユニフォームを取り上げ「こっちはいいね」とする人もいたことを伝えた。

 中国のネットユーザーが揶揄(やゆ)する「トマト炒り卵」は、鮮やかな黄色と赤の組み合わせのこと。なお、中国選手団の公式ユニフォームはまだ発表されておらず、記事は「もちろん、最も期待されるのはやはり中国代表のユニフォームと、騎手の人選だ」と結んでいる。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)