中国では子どもの誘拐事件が多発しており、誘拐などによって行方不明になる子どもの数は年間で20万人ほどに達するとも言われている。それゆえ、子どもが小学校に登下校する際には保護者が送り迎えをするのが当たり前のこととなっている。
東京などでは低学年の小学生ですら地下鉄やバスを乗り継いで登下校するのは珍しい光景ではない。中国メディアの今日頭条は、日本で子どもの誘拐や人身売買がほとんど発生しない・・・・
子どもの誘拐を常に警戒する中国の親、日本では警戒がほぼ不要な理由=中国
2020-01-23 08:12
