中国メディア・東方網は20日、「寒い冬の日、日本人はこんなものを食べて胃を温めている」とする記事を掲載した。

 記事は、今年の日本が暖冬と言われているもののそれでも気温は低く、日本人は熱々の食べ物で体を温めているとしたうえで、日本のメディアがこのほど実施した「冬に最も食べたいグルメ」のアンケート結果に基づくランキングを紹介した。

 第5位はグラタンとし、熱々のホワイトソースと熱で溶けたチーズが非常にマッチしており、ハフハフと言いながら食べると体もホカホカと温まってくると説明。特に女性の人気が高い食べ物だと伝えている。

 第4位は、中華まんだ。冬には欠かせないスナックフードのひとつであり、定番のものから毎年登場する新商品や期間限定品に期待する人も多いとした。30~40代に人気が高く、湯気がもうもうと立ち込めた肉まんやあんまんを頬張る満足感はこの上ないと紹介した。

 第3位はラーメンである。一年を通じて人気のある、中国人にもおなじみな食べ物だが、特に体を温めたい冬にはピッタリであり、こちらはグラタンとは逆に男性の支持率が高くなっているとした。

 第2位はおでん。記事は、おでんの屋台を見ると冬の到来を感じる人が多いとしたほか、屋台のほか、専門店、コンビニエンスストア、そして自宅でとさまざまな場所でさまざまなおでんを手軽に食べられることも大きな魅力だと伝えている。

 そして、栄えある第1位は、鍋料理だ。「これはもう当たり前であり、真冬に鍋が嫌いなどと言う人がいるだろうか」とし、数人でわいわい囲みながら食べる鍋は食も話もどんどん進むと紹介。近頃では、納豆やキムチなどの発酵食品を材料とする「発酵鍋」が流行しているとした。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)