日本の清潔さは世界だでも有名だ。それは大都市だけにとどまらず、小さな田舎町、道路の脇道でさえどこでも清潔なレベルを保っている。街は非常に清潔で塵ひとつないようにさえ思う。なぜ日本はここまで清潔さを保つことができるのか? 潔癖症とも思える清潔レベルはどのくらいなのか、中国メディア超嗨旅游玩法は4つの観点から日本人の清潔さを分析している。

 一つ目として日本人が清潔好きなのは衛生に対する基準が高いという点。日本人は老若男女をとわず入浴をとても重視し体を常に清潔に保っている。雨にぬれたり、一日二回入浴したり、温泉に入った後は新しい服に着替えるなど徹底している。清潔に関するレベルが全体的に高いのだ。

 二つ目に高い道徳心。例えば、日本人はホテルの部屋を出る前に自分で掃除や整理整頓をしてしまう。引っ越しで家を退去するときにも、当然のように家を掃除してから出て行く。記事では本来する必要のない掃除をここまで徹底的に行う点に感心している。

 三つ目に日本のトイレの清潔さ。各家庭のトイレにとどまらず、公共のトイレまでも基本的にきれいに維持されている。トイレの使い方から掃除の仕方まで、徹底されている。

 最後の四つ目は衛生観念に関する教育。日本の多くの学校では、子供の頃から良い衛生習慣を身につけるため、さまざまな活動を行っている。学校では掃除の時間があり、クリーン作戦など校内外の清掃活動もある。こうした活動を通じて、多くの子供たちはレベルの高い衛生状態を維持することができるのだ。

 こうした分析をしてしまうほど、中国人にとって日本人の清潔好きは不思議に見えるのだろう。(編集担当:時田瑞樹)(イメージ写真提供:123RF)