中国メディア・東方網は23日、「日本の自動車企業は欧米企業に比べてスタートが遅かったにも関わらず、世界の中で頭角を現すことができたのか」とする記事を掲載した。
記事は、日本メーカーの自動車について、燃費のよさ、丈夫さ、耐用年数の長さといった強みを持ち、自動車市場で良好な評判を得ていると紹介。一方で、日本の自動車産業も欧米に比べればスタートが遅かったとしたうえで、「後発国」でありながら欧・・・・
日本も自動車産業の「後発国」だったのに、どうして世界のトップに立てたのか=中国メディア
2019-12-26 05:12
