サッカー日本代表は東アジアE-1選手権の決勝で韓国に0ー1で敗れ、6年ぶりの優勝を逃した。試合では韓国に敗れたものの、プレー以外の部分で称賛を集めている。

 中国メディアの今日頭条はこのほど、日本代表の選手やスタッフたちが再びロッカールームをきれいに片付けてから立ち去ったと伝え、「日本人が世界で尊重されるのは行動しているからである」と論じる記事を掲載した。

 記事は、18日に韓国で行われた東アジアE-1選手権の決勝で、日本代表は韓国に敗れて準優勝に終わったと指摘する一方、「日本代表選手たちは試合に敗れながらも高い民度を行動で示した」と指摘し、これまでの試合後と同じようにロッカールームを片付けたと紹介。しかも、ごみは「分別までされていた」と伝えた。

 さらに、韓国メディアが報じたロッカールームの写真を引用し、「ちり1つない」という表現がぴったりだと驚きを示しつつ、もはや日本代表選手たちにとって「試合後にロッカールームを片付けるのは習慣になっているようだ」と強調した。

 また記事は、サッカーの試合後に清掃を行っているのは選手たちだけではなく、日本人サポーターたちも同様であると伝え、ロシアワールドカップでも日本人サポーターたちが試合後にごみ袋を手にスタジアムのごみ拾いを行ったのは世界的に大きな称賛を集めたことを紹介。日本人の民度の高さは世界的に有名だが、日本人は「スタジアムのごみ拾い」や「ロッカールームの片付け」といった「行動」を通じて、世界における評価を自ら高めてきたのだと称賛した。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)