日本は、隣国である中国だけでなく、ほかの国とも全く違うところがたくさんあるという。中国メディアの今日頭条は14日、写真から分かる「日本が他とは全く違う証拠」と題する記事を掲載した。

 記事はまず、小学生が校内を自分たちで掃除している写真を紹介。中国では今の時代に子ども自身に掃除させる学校はまずないと比較している。次は「サッカーワールドカップのブラジル大会で掃除する日本のサポーターら」の写真だ。日本ーコートジボワール戦の試合後、日本のサポーターらが掃除している姿は世界に広まり、世界中の人を感心させた。「中国人だけでなく欧米人もしないことだ」と、日本人はやはり他とは違うと紹介している。

 さらには、バス会社従業員による「集団ストライキ」の写真だが、乗客のことを考えて仕事は休まず、「乗車賃を取らない」という前代未聞の方法を使ったと説明している。また、「美しい絵柄のマンホール」の写真を紹介し、日本では「マンホールは汚くて避けたいものという存在ではない」ことに驚いている。

 また、「手が洗える」トイレのシンクには無駄がないと感心、「ベビーチェアのあるトイレ」や「トイレ用擬音装置」も、日本ならではの親切設計だと紹介した。さらには、新幹線では「座席を180度回転させられること」、「駅の階段が混んでいても逆走している人がいない」こと、駅のホームでは「きれいに列を作って静かに電車を待つ」ところにも感心している。

 こうしてみると、日本人は民度が高く、細部にわたって配慮する国民性だと言えるだろう。他の人がしていないことでも、良いと思うことがあれば取り入れてみるという精神は、好奇心が旺盛で新しいことにチャレンジできる日本人の良さの表れとも言えるかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)