中国メディア・東方網は10日、サッカーE-1選手権男子の日本―中国戦で、中国選手が見せた非常に危険なプレーに日本から「殺人行為」との批判が出たほか、中国国内からも非難を浴びていると報じた。
記事は、10日に行われた試合の前半に「全アジアのサッカーファンを注目させるシーンがあった」とし、日本が先制点を挙げた直後の同31分に中国のDF姜至鵬選手が日本のMF橋岡大樹選手と競り合ってジャンプし・・・・
中国選手が日本選手の頭に飛び蹴り・・・日本「殺人サッカー」、中国からも「恥」
2019-12-11 14:12
