「人は見た目より中身の方が大事」とよく言うが、特に初対面においては相手がどんな人が分からないため、外見が与える印象は重要だと言えるだろう。この点、日本人女性の多くは評判が良いという。中国メディアの今日頭条は20日、日本女性の外見の魅力について紹介する記事を掲載した。

 記事はまず、多くの中国人が日本女性に好感を持つ理由として「外見に気を遣うこと」を挙げた。日本女性は一般に皆が服装や髪など身なりに気を使い「清潔感」を与えるそうだ。

 記事はさらに、「見た目は人となりが表れる」もので、日本人が身繕いに気を配り、優雅で控えめな化粧をして、見る人に清潔感を与えているというのは「一種の自律だ」と称賛。自律のある人は信用されやすく、人に受け入れられやすくなり、良い人にもめぐり合いやすくなると分析している。だから日本女性は「好感を持たれる」のだろう。

 それにしても、なぜ日本女性には「自律」があるのだろうか。記事は、日本では子どものころから女の子に「美学を教えている」と紹介。出かけるときは身だしなみを整え、気品を持たせる教育をしていると感心している。

 この記事に対して、中国のネットユーザーからは「身だしなみをきちんとしているのは、国に関わらず大切」と賛同するコメントが多く寄せられた。ある人は、日本人の普段着は「普通でシンプルな服が多い」と、見た目の派手さよりも質の良さにこだわると分析している。

 中国でも若い世代を中心に、日本女性の持つ清潔感やシンプルな着こなしに好感を持つ人は多く、「自分も日系スタイルが好き」というユーザーも見られた。日本女性の着こなしは「さわやかで精緻で優雅で、他人にさわやかさを与える」からだという。日本女性の与える清潔で上品な印象は、中国女性にも刺激を与えているようだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)