中国メディア・東方網は19日、「35歳の日本人選手がいまだにドイツ・ブンデスリーガの強豪クラブで主力を張っていることに敬服」とし、フランクフルトで同リーガ13シーズンめを迎えているMF長谷部誠選手について紹介する記事を掲載した。

 記事は、日本時間19日に終了した同リーガ第8節でフランクフルトがレバークーゼンに3-0で快勝したことを伝えるとともに、「35歳の日本人選手、長谷部が依然としてフランクフルトの主力MFとしてプレーしている」と紹介。しかも、今季で同リーガ13シーズンめを迎えており、毎年チームの主力として活躍しているのだとした。

 そして、長谷部選手が2007-08年シーズン途中で浦和レッズからヴォルフスブルクに移籍して16試合に出場して初ゴールを決め、以後5シーズン続けてコンスタントに20試合以上出場し続けた後、13-14年シーズンにはニュルンベルクに移ると守備だけではなく攻撃面でも高いパフォーマンスを見せたと紹介した。

 さらに、14-15シーズンにはフランクフルトに所属を変え、現在に至るまで主力を張り続けていると説明。35歳になった今シーズンも8戦中7戦で先発、フル出場していると伝えた。

 そのうえで「中国サッカー界にこんな人物はいただろうか。いやいない。中国サッカーで今後30年の間に、ブンデス1部に10年以上所属し、しかも、主力で出場し続ける選手が出るだろうか。ありえないだろう」と評している。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)