街を歩いているとどこでも、ダダをこねる子どもの姿を見かけるものだが、日本ではそんな子どもへの対処方法が「すごすぎる」と中国メディア捜狐が取り上げている。
捜狐はまず、記者が実際に街で見かけた光景を紹介している。母親に手を引かれた子どもが歩いているが、疲れてきたのか次第にダダをこねはじめ「だっこ!」とねだり始める。しかし母親は聞く耳を持たず、自分で歩くように促す。子どもはダダをこね続ける・・・・
「歩きたくない!」ダダをこねる子どもを教える日本の母親の方法がすごい!=中国メディア
2019-10-20 09:12
