中国メディア・今日頭条は5日、「食べ物の期限の意味を理解していない日本人が、世界で一番の浪費家になっている」とする記事を掲載した。
記事は、日本人について持っている倹約というイメージは実は必ずしも正しいものではなく、日本はむしろ世界で最も食べ物を浪費している国だと言えると紹介。1年間に出る食品ロスは600万トンを超え、世界の貧困人口に対する食糧援助量の2倍に相当すると伝えた。
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食べ物の「期限」を理解できていない日本人が、世界一の「浪費家」になっている=中国メディア
2019-09-09 08:12
