サッカー日本代表は5日、キリンチャレンジカップ2019を行い、2ー0でパラグアイ代表を破った。中国メディアの今日頭条は6日、日本代表はここ9年でパラグアイと3回対戦し、3回とも勝利を収めていると伝えつつ、「日本代表は強すぎる」と論じた。

 記事は、最新のFIFAランキングでは日本が33位となっており、パラグアイの39位を上回っていると紹介し、このランキングの順位のとおり、「個人のテクニックやチーム全体の力を見ても、日本代表はパラグアイを大きく上回っていた」と指摘した。

 続けて、日本代表が得点を奪ったシーンはいずれも見事なパス回しから生まれたと紹介し、「優れた視野と正確なパスでゴールを奪える日本代表の姿は、中国のサッカーファンからすれば羨ましくてたまらない」と主張した。

 2ー0という結果だけでなく、試合中のパフォーマンスでも日本代表はパラグアイを圧倒していたと指摘し、日本が放ったシュートの数は20本に達し、パラグアイの5本を大きく上回ったと強調。日本代表は6月に行われたコパ・アメリカでウルグアイに引き分け、さらに、エクアドルにも引き分けており、今大会でパラグアイに勝利を収めたことで「南米のチームを相手にしても、日本代表は力負けしていない」ことがわかると伝え、「今の日本代表は強すぎる」と感嘆の気持ちを吐露した。

 記事には、中国人ネットユーザーから多くのコメントが寄せられており、「日本はサッカー強化に向けた目標を立て、目標を実現するための計画を策定し、功を焦らずに一歩一歩、着実に努力を重ねている。これが日本代表の成功の秘訣だ」、「今から2022年のカタール・ワールドカップが楽しみでならない。日本ならば欧州の強豪を相手でも良い戦いを見せてくれるのではないか」といった声が見られた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)